2011年10月19日水曜日

週末、雲林へ
















先週末、中部雲林へ行きました。
台中大甲鎮瀾宮と雲林布袋劇*1博物館へ行きました。
大甲鎮瀾宮は何回もいきましたが、毎年必ず一回来ます。
ほかに毎年必ず一回行くお寺がいくつあります。
「彰化鹿港天后宮、嘉義新港奉天宮、嘉義北港朝天宮、新竹城隍廟」
台中大甲鎮瀾宮を行く度に、大甲文昌祠もいきます。お隣ですから。

















夜は台中、以前大学の近いところのホテルに泊まりました。
付近には、一中商圈があります。とてもにぎやかです。
大学のとき一中商圈の中に住んでいました。懐かしいな~
いろいろな事情で、食べ物を買うとホテルに帰りました。
翌日は雲林へ移動、朝ごはんは大甲で買った米ケーキ(´`〃)
布袋劇博物館は日本統治時代の虎尾郡役所でした。今は布袋劇の歴史と文物を展示場になりました。お隣は元日本統治時代の台南州虎尾郡の郡守官邸、今は観光スポットとしてイベントを行う場所になりました。








*1布袋劇(プータイシー、ほていげき)は台湾の民間芸能の一つ。別に布袋木偶戯、手操傀儡戯、手袋傀儡戯、掌中戯、小籠、指花戯などとも称される。その起源は17世紀中国福建省泉州或いは州に遡ることができ、福建泉州、州、広東潮州及び台湾等で一種の人形劇として現代に伝わる。人形の頭部や手足部は木製であり、それ以外の身体部は布製の衣服により構成されており、演出時は手を人形衣装の中に言えて操作する。「布で作られた袋状の人形」を用いたことから布袋劇の名称が生じた。-ウィキペディアより-

楽しい週末でした

といえない

言い切れないほど、
嫌なことが起こるばっか;_;

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